はたらく力増量計画

日光杉並木、田原真人さんとの対話の道歩き

「太陽のもとのてらこや」最終日の特別講演は、田原真人さんにお話いただきました。


当日、今市宿をスタートする朝から、田原さんには参加者の皆さんと共に杉並木を歩いていただき、ゴール後の東照宮の中も一緒に巡っていく、という大変貴重な対話の行程となりました。

日光東照宮の中を巡り特別祈祷を受けたあとの澄んだ空気感の中、シンと静まる客殿で、田原さんの講演が始まりました。

まず投げかけられたのは、「状況(環境)→からだ(身体性)→あたま(思考)」という視点。
”思考した上で行動し物事の状況をつくっていく”という、現代社会では無意識に当たり前となっているわたしたちの動きかたを取り上げ、それによるさまざまな行き詰まり(イノベーションが起きづらい等)に気づいて来たいま、改めて、「状況が変わるとわたしたちも変わる」という点に立ち、新しい生きかたや働きかた、学びかたを探求してみよう、という点でした。


例えば、東照宮に刻まれている数々の装飾はわたしたちの目を惹きつけますが、それらは職人たちの営みの痕跡であり、そのような時間や文化が凝縮された場が、日光東照宮でもあります。
また、人が東照宮を目指して歩く営みの痕跡として、日光街道という道・環境ができたわけですが、わたしたちもその道を毎年歩き続けるという身体性ある営みを重ねながら、街道沿いの地域の文化や歴史・風土がもつ物語に心惹かれ、人とつながり、「太陽のもとのてらこや」という活動が形づくられてきました。


これらは決して綿密に設計・計画されたわけではなく、非効率だけれども生命的な営みの蓄積でもあり、田原さんはそれを「アリの巣的な営み」とおっしゃいます。

アリの巣的な営みは、そこに参加する、そこで暮らす、そこで働く、というように、からだを動かし体感しながら徐々に形づくられていくものです。そのため、個々の接点を通じてコミュニケーションが必要になり、一つのパターン・こたえとして画一的に展開していけるものではありません。


わたしたちは近代社会において、しっかりと計画を立て綿密な設計どおりに動かすことで状況が変わり新たな価値を生み出せると捉え、動かすために外発的な要因(報酬等)をエンジンに仕立てようとしてきました。日頃わたしたちが取り組む評価制度などは、その最たるものかもしれません。
しかし、そのような設計主義が過ぎることで、強制力が働いて負荷・ひずみが生じ、例えば職場であれば、メンタルヘルスやハラスメントの問題などが生じるようになったとも言えます。


アリの巣的な、生命体としての状況の中で暮らしたり働いたりしていくことは、非効率ではあるものの多様な物語が立ち上がりやすく、個々の特性が活かされコミュニティにおける自らの役割を認識することができると言います。それが、居場所感・愛着心・つながり意識といったESの状態を高め、個々の内発的なエンジンとしても作用するわけです。
企業の組織も、わたしたちのようなコミュニティの活動も、”しっかり考え綿密に設計する”ところから少し離れて、ご縁のある地域や愛着ある場の中に身を置いてみて、「状況(環境)→からだ(身体性)→あたま(思考)」という流れで営みを積み重ねてみることが、これからの社会を個としてしなやかに歩んでいく道筋になるのだと言えます。

杉並木から東照宮までの対話の道のりで、参加者からは、まちや職場が抱える問題や就職活動の悩みなど、さまざまな課題が投げかけられました。


しかし、田原さん曰く「課題がみえている、というのは、望まれている、ということでもある」と。
そこに身を置き、その状況の中でからだを動かしてみたことで、観えた世界や感じたことがあるからこそ、自らの役割や進みたい方向性が実感できるわけで、そのような個としてのおもいを基点に動いてみる、ということを大切にしていければ良いのではないかと思いました。

わたしたちの活動の意義を捉え直ししながら、この社会を生きる一人ひとりとしてのあり方を見つめ直す、まさに「enearth(掘り起こす)」の学びの機会となりました。
ありがとうございました。

 

「太陽のもとのてらこや」での歩み

私は今年からJESに参画し、「日光街道 太陽のもとのてらこや」では運営メンバーとして学びの場づくりに関わってきました。この活動を通して、様々な地域の魅力や多くの人の価値観に触れることができ、自分の視野を広げられ、貴重な経験になりました。

1日目のセミナーでは、まず、お話し頂いた八木澤さんが私と同い年であることに驚きました。生きてきた年数は同じはずなのに視野の広さや思考の深さが全く違い、すごさを感じました。


また、お話をお聞きする中で、常に様々なことに目を向け、自分で考えながら行動してきたからそのような視野の広さや思考の深さが身についたのだろうと感じ、私も見習わなければと思いました。
特に「ゆるく交わることがWell-beingに繋がる」というお話が印象に残っており、ゆるさから良いアイディアが生まれるという言葉を聞いて勉強になりました。
私は机に向かって考えていることが多いですが、これからは気分転換しながら考えてみようと思いました。

4日目は、Y’s Teaさんにご挨拶に行くところから合流させて頂きました。


Y’s Teaさんでは、まず、紅茶の種類の多さに驚きました。どれも気になるものばかりで、何度も来て色々な紅茶を飲んでみたいと思いました。また、あらゆる地域とコラボした紅茶を作っていて、紅茶を地域おこしの手段にするという発想も素敵だと思いました。
そして、思いついたことを次々に行動していく行動力も真似したいと思いました。
自分が暮らすまちにある素敵な場所を知ることができてとても嬉しかったです。また行きたいと思いました。


その後は5日目の懇親会場となるかまやさんに行き、ご挨拶と打ち合わせをしました。金野さんと店主の方が打ち合わせをしているのをメモを取りながら聞いていて、懇親会で楽しんでもらうために当日の様子を想像しながらメニューのラインナップなどを一緒に決めていく様子がとても勉強になりました。
色々なことを考えながら打ち合わせを進めていくことで、参加する人に楽しんでもらえる場が作れるのだと思い、人を楽しませるためには様々な点に目を向ける必要があるのだと思いました。


今まであまり立ち会うことのなかった場だったので貴重な経験になりました。

5日目は、今市駅から日光東照宮まで、観光で来ていたら通らないような道をたくさん歩き、歩いてみないと分からないような地域の魅力を感じることができました。
その中でも杉並木を歩いていると、自然に囲まれて心が癒やされました。就活や大学の課題などに追われて忙しい日々を送っていましたが、自然に囲まれるとリラックスでき、改めて自然が持つ力や魅力が感じられました。


日光東照宮では、普段は入れないところにも入らせて頂き、貴重な機会になりました。見始めるといつまでも見てしまいそうな細かい装飾があらゆる所にあり、これを完成させた昔の職人さんやそれを修復したり維持したりする職人さんのすごさを感じました。
日光東照宮へ行くのは初めてだったので、有名な三猿や眠り猫が見られたことも嬉しかったです。また、もっと歴史の知識があれば、知識と結びつけて建物を見ることができ、楽しめたのかもしれないと思い、歴史を勉強してからまた来てみたいと思いました。

最後のセミナーでは体で感じたことを大切にというお話が特に印象に残り、就活をする中で大切にしていきたいと思いました。


大学で勉強をしていると、頭で考えることが基本になってしまっていたので、新たな視点を得られて勉強になりました。
さらに、5日目は様々な方と話しながら歩くことができ、色々な考え方や価値観、好みに触れられてとても楽しかったです。大学にいるだけでは関われない方と関わることができ、自分の視野も広げられたように感じました。


初対面の人と話すとき、緊張してしまうことが多かったですが、イベントを通して色々な人と関わる楽しさを感じ、もっと色々な人と関わってみたいと思うようになりました。
初対面の人に声をかけることにもあまり壁を感じなくなり、成長できたように感じ嬉しかったです。

今回のイベントを通して、たくさんの地域の魅力や人の魅力を感じることができ、参加して良かったと思いました。このような気付きや学び、成長を与えてくださり、関わって下さった方々に対する感謝の気持ちでいっぱいです。
行きたい場所もたくさんできたので、これからも色々な場所を訪れ、地域の魅力を発見したり、様々な人と関わってみたりしたいと思います。

 

地域を舞台に観えてくる これからの参加型社会とは

「太陽のもとのてらこや」に参加するのは、勤めているひと、経営しているひと、学び過程のさなかのひと、などさまざまです。皆それぞれの背景や意図があって、徒歩行軍とまちあるき、それぞれのコースを選んで参加してくださる多様な顔ぶれです。
しかし、その一日の長い行程を終えると、不思議と醸成されている「一体感」があります。まちを歩きながら普段とは異なる学びを共にした一体感、あるいは、長距離を歩き抜いた一体感。
その感覚は決して、“歩くぞ!”“歴史を学ぶぞ!”といった同調圧力から高められたものではなく、また、機械的に組み立てられたカリキュラムの枠組みで生み出されたものでもなく、日光街道という一本道を「歩く」というシンプルな行為を重ねながら、各々が身体性で感じ、さまざまな創発と向き合うプロセスを通して、「なぜ歩くのか」「何のために参加したのか」等々の意味をつくりあげたからこそ、育まれた感覚であると言えます。
このように「場や機会を共にし、身体性で感じる行程を歩むことで、時間や空間を越えて一体感を共有できること」の意味を、日光街道を舞台に、より深めていきたいと考えたときに、日頃さまざまな学びをいただいている田原真人さんとのご縁で、今回のセミナーの開催に至りました。
これからの社会において、主体的な個が結び付き、つながりを通したさまざまな物語を生み出していきながら、意味や役割を見出していくコミュニティを、田原さんが提唱する「参加型社会」と重ね合わせながら、「日光街道太陽のもとのてらこや」最終日に、皆さんと学びを深めていきたいと思います。

<セミナー概要>  

●日時:令和4年11月19日(土)15:15~17:00

●オンライン開催

●プログラム
・開会あいさつ
・田原真人氏 基調講演
「地域を舞台に観えてくる これからの参加型社会とは」
・質疑応答/閉会あいさつ

●受講料:一般 3,000円/学生 1,500円
*本オンラインセミナーは、ドネーションチケットの形をとらせていただいております。皆さまの参加費の一部は、日光街道沿いの地域の子どもたちのはたらくワクワクを育むお仕事体験「はたラボ」の運営費および学生のセミナー受講代に充てさせていただきます。
<Good Job アクション!>
https://hataraku.jinji-es.com/goodjob/action.html

<ゲスト プロフィール>

田原真人(たはらまさと)さん

デジタルファシリテーター/非暴力アナーキスト
参加型社会学会会長
国際ファシリテーターズ協会日本支部(IAF Japan)理事
文筆家&講演家(オンライン化による学びと組織の変化、参加型社会へのパラダイムシフト)
コンサルタント(参加型コンセプト開発・オンラインプログラム開発)
参加型社会の実現に向け、教育、組織、社会の新しいデザインを探究する独立研究者。「反転授業の研究」でオンラインコミュニティ運営、「トオラス」で自律分散型オンライン組織経営を行う。2021年から、参加型社会学会を立ち上げ、社会のパラダイムシフトに取り組む。『Zoomオンライン革命!』『出現する参加型社会』『Miro革命』など著書12冊。参加型社会学会会長。IAF Japan理事。一般社団法人SD&I(サプライヤーダイバーシティ&インクルージョン)研究所理事、有限会社人事・労務顧問、デジタルファシリテーター。非暴力アナキスト。マレーシア在住10年を経て2022年6月に帰国。

◎本セミナーは、「日光街道 太陽のもとのてらこや」のプログラムの一環として開催するものです。当イベント最終日(11月19日(土))にご参加いただく方は会場にて聴講いただけます。
https://hataraku.jinji-es.com/nikkou.html
「未来の新しい”はたらく力”を増やす」というテーマのもと日光街道を舞台に開催する「日光街道 太陽のもとのてらこや」では、フィールドワークをまじえながら五日間に分けて日光街道147キロを歩き進みます(各日参加可)。
プログラムを通して目指すのは、”境を越えてつながりから価値を生み出す”働くかたちを学ぶこと。日光街道沿いの各地域で暮らす、「越境するはたらき方の実践者」「つながりの基点として地域を動かすコミュニティリーダー」「次世代の子どもたちへバトンをつなぐ立役者」「未来思考のはたらき方を自ら実践するロールモデル」に触れながら、自分たちの未来像を描くヒントを見つけ出す経験学習の場です。
日光街道は、未来を見据え国の礎を築いた徳川家康公を始め、農家出身で農業に従事しつつも武士としてさまざまな地域興しを担った二宮尊徳氏、外国人というよそ者の視点から当時の日本の姿を客観的に世界に広めたイザベル・バード氏など、多くの偉人が足跡を残した道です。
俳人松尾芭蕉の紀行作品「奥の細道」にも多く取り上げられ、日本人から愛されてきたこの地域にある、日本の旧くから続く「はたらく」に、これからのはたらくカタチのヒントがあるのではないかと思います。

<お申込み>

    参加日

    2022年11月19日(土)

    会社名

    お名前 (必須)

    フリガナ (必須)

    メールアドレス (必須)

    郵便番号 (必須)

    住所 (必須)

    お電話番号 (必須)

    備考

     

    ナスコンバレーに学ぶ いろどり豊かな共創のまちづくりとは

    栃木県の那須地域を舞台に、イノベーションを社会実装する場として2021年にスタートしたこころみ「ナスコンバレー」。ウェルビーイングを社会課題として取り上げ、物流、医療、教育などさまざまな分野において最先端の技術を実証し、これからの社会で展開していくことを意図して生まれました。
    那須の豊かな自然のもと、国内最大規模のリビングラボとして動き出したナスコンバレーには、多様な専門分野をもった企業や行政、教育機関、そして地域で暮らす人たちといったさまざまな存在が集っています。その土台には「対話」があり、多様な存在の共創を後押しするインタープレナーも介在しながら、地域の未来像を描いていると言います。
    地域に根差した”暮らすとはたらく”の新しいかたちの実践によって、どのような価値が生まれ、社会に循環していくのか。今回の「秋のてらこや」では、ナスコンバレーが生まれた背景や那須地域で目指す姿、リビングラボを動かしていく要点などをお伺いし、日光街道をはじめとするさまざまな地域を基点にどのような社会の未来像を描けるのか、皆さんと考えていきたいと思います。

    <セミナー概要>  

    ●日時:2022年11月5日(土)10:30~12:15

    ●オンライン開催

    ●プログラム
    ・開会あいさつ
    ・八木澤玲玖さん 基調講演
    ・対談 / 質疑応答
    ・閉会あいさつ

    ●受講料:一般 2,000円/学生 1,000円
    *本オンラインセミナーは、ドネーションチケットの形をとらせていただいております。皆さまの参加費の一部は、日光街道沿いの地域の子どもたちのはたらくワクワクを育むお仕事体験「はたラボ」の運営費および学生のセミナー受講代に充てさせていただきます。
    Good Job アクション!
    https://hataraku.jinji-es.com/goodjob/action.html

    <ゲスト プロフィール>

    ●八木澤 玲玖(やぎさわ れく)さん
    1999年7月那須塩原市で生まれる。南小学校、西那須野中学校、黒磯高校を経て東洋大学国際観光学部卒業。2017年、高校3年時に株式会社那須旅を設立。代表取締役社長就任。当時17歳の高校生社長として様々なメディアに取り上げられ注目される。生まれ故郷である那須地域の発展のためエネルギー溢れる若者として活動中。観光のみならず、教育・政治・環境・福祉の分野でも活動を広げる。栃木県のエネルギー溢れる若者が集まった若者団体みらとちを設立。同代表。一般社団法人生徒会活動支援協会理事。100個の新産業創造を掲げるSUNDRED株式会社にて、地方の課題解決に向けたリビングラボ形成をリード。一般社団法人ナスコンバレー協議会事務局。

    ●矢尾板 初美(やおいた はつみ)さん
    明治学院大学国際学部を卒業後、総合物流会社を経て、行政書士として独立。開業以来、物流業に関するご依頼を受ける他、大手電気通信企業が展開する働き方改革PJの事務局サポートや多様な法人の設立支援を行っている。はたらくカタチが多様化する近年は、業務委託契約書や在宅勤務規程等の作成の他、クラウドシステムやRPA等HR Techの最適化による給与計算や労務手続きの自動化等、業務の生産性向上そして組織のDX向上を支援している。また、自らも、師事している矢萩ともに、903シティファーム推進協議会を起ち上げ、皆ボランタリーで巡るコミュニティカフェ「田心カフェ@浅草」や「よみがえれ!浅草田圃PJT」を運営する。“共感”を軸とした組織の可能性と運営課題を実感するとともに、非営利組織の事務局サポートメニューを展開し、多様な個の集うコミュニティ創りをサポートしている。

    ◎本セミナーは、「日光街道 太陽のもとのてらこや」のプログラムの一環として開催するものです。当イベント初日(11月5日(土))にご参加いただく方は会場にて聴講いただけます。
    https://hataraku.jinji-es.com/nikkou.html
    「未来の新しい”はたらく力”を増やす」というテーマのもと日光街道を舞台に開催する「日光街道 太陽のもとのてらこや」では、フィールドワークをまじえながら五日間に分けて日光街道147キロを歩き進みます(各日参加可)。
    プログラムを通して目指すのは、”境を越えてつながりから価値を生み出す”働くかたちを学ぶこと。日光街道沿いの各地域で暮らす、「越境するはたらき方の実践者」「つながりの基点として地域を動かすコミュニティリーダー」「次世代の子どもたちへバトンをつなぐ立役者」「未来思考のはたらき方を自ら実践するロールモデル」に触れながら、自分たちの未来像を描くヒントを見つけ出す経験学習の場です。
    日光街道は、未来を見据え国の礎を築いた徳川家康公を始め、農家出身で農業に従事しつつも武士としてさまざまな地域興しを担った二宮尊徳氏、外国人というよそ者の視点から当時の日本の姿を客観的に世界に広めたイザベラ・バード氏など、多くの偉人が足跡を残した道です。俳人松尾芭蕉の紀行作品「奥の細道」にも多く取り上げられ、日本人から愛されてきたこの地域にある、日本の旧くから続く「はたらく」に、これからのはたらくカタチのヒントがあるのではないかと思います。

    <お申込み>

      参加日

      2022年11月5日(土)

      会社名

      お名前 (必須)

      フリガナ (必須)

      メールアドレス (必須)

      郵便番号 (必須)

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      備考

       

      河岸のまちの空間に身を置いて感じたこと

      今日は日光街道のフィールドワークです。東武動物公園駅でメンバーと会いました。朝礼をしてから、バスで関宿城に向かいました。僕の初めての埼玉旅行でした。

      バスの窓から見える景色は、一面に広がる田んぼでした。ちょうど稲刈りが終わって、秋の雰囲気が溢れています。大都会に住み慣れた私にとって、珍しい景色でした。

      僕は台湾の台北出身で、大学四年生です。交換留学生として日本に来て、まだ2ヶ月も経っていません。

      日本のイメージは、いつも賑やかで高層ビルばかりの現代的な国です。だから、僕はすごく心を躍らせ、違う角度で日本を見つめようと思いました。

      バス停から関宿城博物館までの道を歩くと、静かで綺麗な自然景観で、僕はスッキリしました。

      それから、関宿城を後にして、境町にある道の駅に行きました。途中で自動運転バスと偶然に遭遇しました。残念ながら、次の発車まで待ち時間が長すぎて、乗らないことにしました。でも、自動運転バスが動くことを想像すると、すごい時代になったなと改めて感じました。

      道の駅で昼ご飯を食べ終わったら、S-Gallery(粛粲寶美術館)に見学しに行きました。展示された作品は素晴らしかった。それに、僕が気になるところは、美術館の建築自体です。とてもユニークで現代的な建築で、特に、木材製の屋根が目につきました。職員に聞くと、その美術館は名建築家の隈研吾さんによる作品だそうです。よく調べたら、ビックリすることに、境町には隈研吾さんの建築物が7か所あります。僕みたいに建築好きの方は、ぜひ足をお運びください。

      そして、すぐ隣にあるお洒落な干し芋専門店「HOSHIIMONO 100CAFE (ほしいもの百貨)」を訪ねました。いろいろな芋製品が売っています。見るだけで、楽しい気分になります。しかも、その干し芋専門店は前の美術館と同じ、隈研吾さんの作品です。

      すばらしい建築が並ぶ町は、居心地がいいですね。

      今回フィールドワークのおかげで、僕はいろいろな新しいことを知りました。十一月からの日光街道太陽のもとのてらこや を楽しみしています。

       

      新しいものと旧いものが折り重なり豊かな空間が生まれる

      はじめまして。大学で地域活性化について学んだことがきっかけとなり、4月からJESの活動に参加しております。大学4年生の竹谷と申します。


      私たちは先月、宮代町、境町、関宿城博物館のフィールドワークを行いました。
      そのフィールドワークの中で特に印象に残っていることは2つあります。
      1点目は、東武動物公園駅周辺です。
      駅前には無印良品が店舗を構えています。店内には宮代を紹介するマップ「まちの案内所」や、「Open MUJI 学び舎」と呼ばれる学習スペースといった単なる”商業施設”の機能だけでなく、地域のコミュニティセンターの役割も担う地元に根ざした店舗であると感じました。
      また、東武動物公園駅から少し歩いたところには「進修館」と呼ばれるコミュニティセンターがあります。この建物は開放感があり、森の中をイメージしております。さらに、建物は放射状のつくりになっており、世界の中心を示しています。
      私は、公共施設はハコモノという固定観念を抱いてしまうこともありましたが、その考えを見事に打ち砕いてくれる建物のようでした。しかも、それが40年以上も前に建築されたことにさらに驚きました…

      2点目は、道の駅さかいの「さかい河岸ブルワリー」の安井さんのお話です。
      お話では、自動運転などの境町の先進的な取り組みで注目を浴び、東京か近隣から境町への転入者が流入していることなどを伺いました。
      私は、こういった独自性が強い先進的な取り組みを他の自治体でも導入していくことでその街の活性化の一助になりうると考えました。

      これから11月の「日光街道 太陽のもとのてらこや」実施に向け、精一杯頑張りますので皆さんどうぞよろしくお願いします。

      *はたらくワクワク たんけん地図
      Good Job プロジェクトで巡るまち・歩くみちの足跡をmiroに残しています。
      https://miro.com/app/board/uXjVOrvoVH0=/?share_link_id=93056567803

       

      みちを歩きまちを巡る 日光街道フィールドワーク2022

      みなさんこんにちは。先月から日本ES開発協会で活動をしております、大学4年生の菅沼颯太と申します。
      私は親の子ども教育を変えたいという思いに気づき、それを実現できる企業が無かったため、就職活動を4月末に辞めました。現在は中高生の自己肯定感を上げて可能性を最大限活用できるようにすることを第一に考えており、右往左往していますが、とにかく自分が本気で夢中になれる仕事を追求し続ける姿勢は貫く人間です。活動に関わることに関しては全くの素人なので、素人なりに人一倍奔走します!どうぞよろしくお願いいたします。

      先日「日光街道 太陽のもとのてらこや」の活動の下見の一環で、日光街道沿いの一部を訪問いたしました。
      私の地元が春日部なのですが、お隣であるはずの宮代町でたくさんの新たな発見があるなど、普通に生活していたら気づきもしないような発見がたくさんありました。

      〇東武動物公園駅西口の無印良品
      最後に東武動物公園駅西口に足を踏み入れたのは約2年前で、その当時は住宅街が立ち並んでいるのみでした。しかし、先日訪問した際には、駅の階段を降りるとすぐ目の前に無印良品とTOBUストアが入った大きな建物がお出迎えしてくれました。駐車場には多くの車が停められていて、非常に多くの人が行き来しており、以前見た光景とはまるで違うものでした。
      中は無印良品さんらしいシンプルかつオシャレなデザインだったのですが、他店舗と違う点は”地域の拠点としての機能”も持ち合わせていることでした。
      まず入口の前には、おそらく無印良品さんで販売しているクッションが置かれた小さな広場があり、店内には「学び舎」という勉強スペースや近隣地域での活動や観光についての情報を閲覧できるスペースが設けられていました。
      このようにして、東武動物公園駅西口の無印良品では、宮代町近隣地域の活性化の試みが行われています。新たに無印良品ができた、ということは耳にしていましたが、地域密着型の店舗だとは思いもしていなかったので、驚きもありましたし、同時に興味深くも感じました。

      〇宮代町の進修館
      東武動物公園駅西口を出て中央の大通りをまっすぐに進むとすぐに現れる特徴的な建物です。そして無機質ではなく、”植物”に囲まれて、自然と一体化しているようにも見えます。周りには芝生の広間のような場所もあり、小さな公園のようにもなっています。
      館内で偶然館長さんとお会いし、進修館の歴史を深々とお聞きすることができました。誰がどのような経緯で、どのような思いで建てたのかについてこと細かに教えていただき、お聞きする内に進修館の特徴についての謎が次第に解けていきました。内容については非常に長くなってしまうので、今回は割愛させていただきます。まだまだたくさんのエピソードが眠っているに違いないので、またお話をお聞きしたいです。

      〇関宿城博物館
      場所は千葉県の北西端、千葉県のマスコットキャラクターで言うと鼻にあたる部分です。この博物館には、関宿城に関する歴史はもちろんのこと、利根川の東遷、つまり江戸川に流れ出ていた流路を銚子付近に流れ出るようにした工事についての展示がありました。なぜそのような展示がされているのか。それは、関宿がかつて水運が主流だったころに栄えた地域でもあったからなのです。文章の説明だけでなく、当時実際に使用された道具のレプリカや工事の様子を再現されたジオラマの展示により、視覚的にも「利根川東遷事業」と言われるこの大工事がいかに大規模で、かつ先人がどれだけ身を削って取り組んだかが、その当時を知らない現代人でも容易に想像できるようになっています。普段ただの景色として見ていた利根川が、まさかあのような大規模な工事によって作られた川だとは想像もしていませんでした。この工事は治水のために行われましたので、先人の努力には感謝をしなければならないと感じました。

      〇道の駅さかい
      関宿から少し移動し、県境を超えると茨城県の境町に入ります。そこにある道の駅が「道の駅さかい」です。そこには茨城県や千葉県の名産品が立ち並ぶ店舗や境町の野菜を使用したサンドイッチを販売する「さかいサンド」さんや境町の地ビールを販売する「さかい河岸ブルワリー」さんなどが入っています。またピザーラの店舗も入っていたのですが、そこで販売されているピザの中に境町で採れた野菜を使用したものがありました。チェーン店と地域が連携しているのです。このように道の駅さかいでは境町の魅力を発信する場となっており、地域活性化の動きが盛んです。他にも様々な連携や活動を行っており、境町のまちづくりに対する積極性が強く伝わってきました。

      ここまでお読みいただきありがとうございました。
      これ以後も下見を進めていきます。
      みなさんの思いや理念を体現できるよう、論理的に何が必要なのかを考え、過去最高のイベントとなるよう精一杯頑張ります!
      今後ともよろしくお願いいたします。

      *はたらくワクワク たんけん地図
      Good Job プロジェクトで巡るまち・歩くみちの足跡をmiroに残しています。
      https://miro.com/app/board/uXjVOrvoVH0=/?share_link_id=93056567803

       

      11/20 オンラインセミナー「ありがとうを運ぶお金の話」

      日本社会ではちょっとタブー視されがちな「お金」の話。親戚にお年玉をもらったり、おつかいに行ったり、小さな頃からお金に触れる機会はあるものの、家庭でも学校でも何となく「お金のことは、大人が考えて決める」という前提で、子供がお金について学ぶ機会はなかなかありません。ところが、社会に出た途端、初めての一人暮らし、入社した会社での初任給、奨学金の返済、クレジットカードでの買い物、家族の入院…などなど、急に「お金の使いかた」について考え判断することを迫られる場面が増えてくると言えます。
      今の世の中は、たくさんのモノやサービスであふれています。電子マネーや仮想通貨など、より多様なお金の種類に触れられるようにもなってきました。お金では手に入らない、目に見えない”つながり”や自然の豊かさ、といった存在の価値を真に理解することなく、目に見える「お金」のことを考え判断するようになってしまうと、「お金があれば何でも手に入る」「お金がないと苦労する」といった短絡的な思考に陥りがちです。
      お金の価値・意味は、お金では手に入らないものの価値・意味をも知るからこそ、真に理解できることでもあります。そして、お金を手に入れることが目的ではなく、幸せに生きる・真に豊かな生き方を実現するために手段としてお金が存在するのだ、ということも理解する必要があります。
      お金について学ぶことは、暮らしや”はたらく”について考え自らの生き方を主体的に描いていくことでもあるのです。
      「未来の働くちからを増やす」をテーマに開催する「太陽のもとのてらこや」最終日は、次世代の子どもたちへ向けた新刊『新しいおかねの教科書』を出版された新井和宏さんにお話を伺いながら、暮らしとはたらくの”これから”について、みなさんと考えていきたいと思います。

      <セミナー概要>  

      ●日時:令和3年11月20日(土)15:15~17:00
      ●オンライン開催
      ●プログラム
      ・開会あいさつ
      ・新井和宏氏 基調講演「ありがとうを運ぶお金の話」
      ・質疑応答/閉会あいさつ
      ●受講料:3,500円
      *本オンラインセミナーは、ドネーションチケットの形をとらせていただいております。皆さまの参加費の一部は、日光街道沿いの地域の子どもたちのはたらくワクワクを育むお仕事体験「はたラボ」の運営費および学生のセミナー受講代に充てさせていただきます。

      <Good Job アクション!>
      https://hataraku.jinji-es.com/goodjob/action.html

      ◎本セミナーは、「日光街道 太陽のもとのてらこや」のプログラムの一環として開催するものです。当イベント初日(11月3日(祝))にご参加いただく方は会場にて聴講いただけます。
      https://hataraku.jinji-es.com/nikkou.html

      「未来の新しい”はたらく力”を増やす」というテーマのもと日光街道を舞台に開催する「日光街道 太陽のもとのてらこや」では、フィールドワークをまじえながら五日間に分けて日光街道147キロを歩き進みます(各日参加可)。
      プログラムを通して目指すのは、”境を越えてつながりから価値を生み出す”働くかたちを学ぶこと。日光街道沿いの各地域で暮らす、「越境するはたらき方の実践者」「つながりの基点として地域を動かすコミュニティリーダー」「次世代の子どもたちへバトンをつなぐ立役者」「未来思考のはたらき方を自ら実践するロールモデル」に触れながら、自分たちの未来像を描くヒントを見つけ出す経験学習の場です。

      日光街道は、未来を見据え国の礎を築いた徳川家康公を始め、農家出身で農業に従事しつつも武士としてさまざまな地域興しを担った二宮尊徳氏、外国人というよそ者の視点から当時の日本の姿を客観的に世界に広めたイザベル・バード氏など、多くの偉人が足跡を残した道です。
      俳人松尾芭蕉の紀行作品「奥の細道」にも多く取り上げられ、日本人から愛されてきたこの地域にある、日本の旧くから続く「はたらく」に、これからのはたらくカタチのヒントがあるのではないかと思います。

       

      2020 Good Job プロジェクト 始動 ~ 日光東照宮へ

      毎年Good Job プロジェクトでお世話になっている日光東照宮へ、ご挨拶に行きました。

      雨模様の日光。
      駅を出ると、もやがかかった緑の山々がとても神秘的な景色を示していました。

      東武日光駅から乗り込んだタクシーの運転手さんが、かつて東照宮の神馬のお世話をしていたとのことで、ニュージーランド政府から贈られた時の話や普段の馬の様子などを聴きながら、あっという間に社務所へ到着。

      そして通していただいた部屋に、まさに神馬の写真と蹄鉄が飾られていて、偶然というか何というか、こういうご縁が重なる日光街道がやっぱり好きだなあと、しみじみ思ったのでした。

      禰宜の湯澤さんには、わたしたちが今考えている今年度の動きをお話させていただきました。
      そして湯澤さんからも、
      -戦争のほとんどない260余年という時代を築いた徳川家康を祀る東照宮を、”平和の象徴”としてさまざまな国・地域の方たちに知ってほしい。
      -いずれまた多くの人が往来できる段階になったら、山の中の聖地という特別な場所にある東照宮を訪れ、自然の豊かさも感じてほしい。
      このようなご自身が思い描く東照宮のこれからのあり方をお伝えいただきました。

      江戸から見てちょうど東照宮陽明門の真上には北極星が輝いていると言われています。
      今わたしたちの社会はさまざまな不安が渦巻く状態ともなっていますが、ちょっと目線を上げて共に道を歩みながら、未来思考で”はたらく”を考える-、そんなGood Job プロジェクトを今年も展開していきたいと思いました。

      幻想的な神橋と大谷川を眺めながら、駅へ向かう道すがら、いつもお世話になっているお店にもご挨拶で立ち寄りました。

      日光の中心的な存在とも言える和菓子屋「湯沢屋」さんでは、七代目・高村代表とお話をさせていただきました。
      1804年に創業し、200年以上も日光のまちと共に発展してきた湯沢屋さん。
      今年の新型コロナの影響は、観光地・日光にも少なからず影を落としていますが、長い歴史をもつ湯沢屋さんの視点は未来を向いており、その姿勢に「継続は力なり」という言葉の意味を改めて実感しました。

      今年、Good Job プロジェクト「日光街道まるっと学び舎プロジェクト」は、少し形を変えオンラインもおりまぜながら、勤労感謝の日がある11月を中心に開催予定です。
      街道を進み、地域をめぐりながら、体感で学ぶ経験学習プログラムとして、多くの方々のご参加をお待ちしております。

       

       

      合羽橋・浅草を舞台に「ローカルヒーローインタビュー」

      毎年Good Job プロジェクトに参画いただいている埼玉学園大学のゼミの皆さんが、商店街調査の一環で台東区に来てくださいました。

      ”ローカルではたらきローカルで暮らす”人たちが多く存在する下町。
      東京にもまだまだたくさんの下町がありますが、その一つであるここ合羽橋・浅草をめぐりながら、地域のつながりの基点としてはたらいている「ローカルヒーロー」の存在を知ってもらおう、ということで、インタビュー形式のフィールドワークを行ないました。

      まずは全員そろってインタビューワークの段取りを共有した後に、「ハピネス5」を使って、個々の”マインドの状態”を投稿し合いました。
      このハピネス5は、日頃、中小企業の組織の状態を見える化するツールとして導入しているものですが、「今の時代もはやスマホで気軽にお互いのことや組織の見えづらいところまで知り合うことができ、そのようなデジタルを活用してより良い職場づくりや働き方を創り出すことができる」ということを学生の皆さんにも体感していただくために、今回使ってみました。

      初めて触れるツールにも関わらず操作の習得は早く、お天気マークで心身の状態を表す”マインドチェック”はもちろん、感謝の気持ちを言語化する”ありがとうカード”を渡し合うところまで、この一日の中でサッと使いこなしていました。
      もしかすると、お互いの気持ちを伝えあうのは嫌だなあという声も聞こえてくるかと考えていましたが、「例えば自分に嫌なことがあって元気がない日があったとしても、他に元気がない人がいたらその人と共有して、少しかもしれないけど元気が出ると思った」「目に見えないものを見えるようにするのは、より良い人間関係を築くためにとても重要なことだと思った」といった気づきもあったようで、柔軟な思考で吸収する力はさすがだなと感じました。

      チームに分かれてのまち歩きは、日頃、母体の㈲人事・労務のメンバーがお世話になっていたり、田心マルシェ でご縁をいただいている各所にご協力をいただきました。

      この合羽橋界隈の住民の心のよりどころ・秋葉神社さん。

      田心マルシェ開催当初からお世話になっているmaru浅草さん。

      軒先マルシェを開催させていただいている、気ままなキッチンさん。

      食べ物・飲み物など毎日お世話になっている、コスモス藤村屋さん。

      そして新たに、マルシェポスターを掲示いただいたご縁で、まちの自転車屋さん・KAISE CYCLE
      さん。
      更に、工房にいる”社員犬”がつなげてくれた、浅草の老舗・犬印鞄製作所さん。

      皆さんそれぞれが、地域に根差したはたらき方を実践している方たちです。

       

      今回は、4つの質問を予め用意して、チームごとにそれぞれが問いを投げかけさせていただきました。
      その中で共通して出てきたのが、”地域の中での横のつながり”の大切さ。そして、”あいさつ”が大事、ということも口をそろえておっしゃっていました。

      高齢化が進む一方で外国人観光客が急増し、古い家屋が新しいマンションへと移り変わり、まちの様相が変化しているこのエリア。

      暮らしとはたらくが融合した地域のつながりの基点として、新しい価値を生み出しているそれぞれの皆さんの視点を伺いながら、学生の皆さんも、「感謝」「つながり」「外国人」「高齢者」「ファミリー世代」「幸せ」といったキーワードを拾い上げ、浅草・合羽橋エリアで生み出す新事業のアイディアを描き出していました。

      私たちの身近には、暮らしとはたらくが融合した生き様を軸に、地域を舞台に新しい価値を生み出している”ローカルヒーロー”が数多く存在します。
      自宅と職場、自宅と学校の往復の中でも、少し角度を変えて地域を眺めてみると、そのようなローカルヒーローがいるからこそ動き出した活動やイベントが、私たちの暮らしをいろどり豊かにしてくれているものです。

      社会に出る前の”はたらく土壌づくり”の時期に、そんなローカルヒーローに目を向け、イノベーション思考や行動・実践力、越境の発想などをどんどん吸収していっていただきたいと思います。

      ローカルヒーローインタビューワーク終了後は、皆でにぎやかに懇親会。
      ちょうど同じ日にmaru浅草さんの軒先でマルシェを開催していたメンバーも加わり、学生も社会人も織り交ざったいろどり豊かな食事の時間が過ぎて行きました

      柴田ゼミの皆さん、ありがとうございました。

      私たちも、地域のつながりを掘り起こし、たくさんの学びをいただくことができました。