Good job プロジェクト
クラウドファンディング「地域を想ってたのしくはたらく、未来人・かすかびあんを創ろう!」
今回、第6回Good jobグリーンフェス」の資金を、クラウドファンディングで集めました。
30日間で200,000円を目標に学生インターンの森川さんを中心とし、行なってきたこの活動です。
→公開したばかりのもの
「地域を想ってたのしくはたらく、未来人・かすかびあんを創ろう!」
これをテーマに開催されたグリーンフェスであり、それを多くの人と共有し地域活動の良さをこのクラウドファンディングと通じて
良さを知ってもらうために学生インターンの森川さんがレポートやこのグリーンフェスにかける思いがたくさん詰まっています。
学生メンバー、運営スタッフも支援をし誰もがこのクラウドファンディングの成功を願っていました。
←学生インターンの森川さんと本土くん
このクラウドファンディングの成功は森川さん含め運営スタッフ皆の力にもなり、成長にもつながるモノでもあり、
成功させるために毎日フェイスブックで声掛けをし、レポートの作成を行ない少しでも興味を持ってもらおうと
頑張っていました。
学生インターンでありますがここまで行動し一つ一つのレポートにも意味があり、自分の地元でもない
春日部の地域のことを沢山考えていました。
最初は順調に支援して頂けていましたが、一時期止まってしまった時期もありました。
そんなときにもめげずにこのクラウドファンディングを続けていました。
←残り4日を残して見事に達成!!!
皆様の支援のおかげで無事にクラウドファンディングを成功させることができました。
運営スタッフ皆で喜びを分かち合えました。ありがとうございます。
30日間でご支援いただいた金額は270,000円になりました!!!
33人のご支援して頂いたみなさまありがとうございました!!
https://faavo.jp/saitama/project/support/819#pj-single-nav
【アルパカ収穫祭&青空教室 開幕 -農を通して語る未来の”はたらく”-】
越谷にあるアルパカファームで「青空教室」を開催しました。
この日は風が強く、ビニールハウスの中で行われました。
→ビニールハウスの中で講義を行なっています。

→美容師 今井さん
青空教室!
まさかの外で髪を切っています!とても新鮮で気持ちよさそうです。

そのあとにはグループディスカッションを行ないました!

今回はこのテーマに沿って画用紙に考えや価値観を
それぞれ書いてもらい意見交換してもらいました。
そのあとはアルパカファームで育てた野菜を参加者の皆さんと一緒に
収穫してきました!!!
→二人で頑張ってさつまいもを収穫中!

みんなで収穫した野菜と共に記念撮影。

収穫祭の後は夕日を見ながら食事し、場づくりをしていました。
当協会ならではの場づくり。
手づくり感満載です。
青空教室でビニールハウスの中で講義、食事や野菜の収穫もできる
アルパカファームはとてもいい場所です。
本年度の収穫祭に来てくださった方々には、心より感謝申し上げます。
現在、働くことに対して意義を、未来に対して希望を見出すことができない若者が増えつつあります。
そんな若者達の悩みを解決できるような場を幅広く提供できるように、当協会は
日々新しい未来の働き方のイメージを発信していきます。
また開催できる日を楽しみにしています!!
【アルパカファームの日常 -農とつながる私たちの暮らし- 】
埼玉県越谷市にある広大な畑の一つ、アルパカファーム。
この畑は当協会にとって毎シーズンごとの新鮮な季節野菜を収穫するための場所としてだけでなく、
同時に農と学生たちをつなげるための大切な場所。
←楽しそうに作業を行なっている学生インターン生
小学時代以降、農業の体験機会が少ないためか、
初めての農作業に戸惑いながらも、最後は笑顔で「また体験したい」と言われるほど、
魅力溢れる畑として当協会の大切な活動拠点として役割を果たしてくれています。特に畑の土壌作りや種まきなど、
美味しい野菜作りには欠かせない作業の指導をしてくださるのは、
社労士を本業としながらも、農業を通して自然にふれあい、周りの人を幸せにできる素敵な方、小池さん。

→ 仲良く作業している当協会メンバー 瀬戸山と学生インターン
←小池さんが収穫の仕方を教えている風景
その魅力はインターン女子高生のハートを仕留めるほど(笑)。
農作業を通じて、日々当たり前のように食べている野菜ひとつひとつの
ありがたみを知ることができることは勿論、
手間をかけて一つの野菜を作ることの楽しさを深く感じることができます。
←小池さんの指導の下頑張っている高校インターン生
それは日常の仕事の疲れやストレスを癒してくれる、いわゆるセラピー効果をもたらしてくれるのです。
皆さんもアルパカファームを訪れて、グリーンセラピーを体験してみませんか?
今年も日光!歩きました!
5/23(土)・24(日)・29(金)・30(土)の四日間に、日光街道まるっと学び舎プロジェクトを開催いたしました!
最終日は、朝から意気揚々とクレドワーク。
今日一日の心意気をみんなで共有します。

メンバーそれぞれのクレドと、NGワードをシェアした後は、いよいよスタート!
今年はコミュニティ通貨「ワーク」を使って、
日光の100年企業である金谷ホテルベーカリーさんにご協力頂き、
日光街道沿いにある道の駅にてお買い物をさせて頂きました。

1ワークが100円換算で、皆さんは5ワーク:500円分を片手にお買い物!
これは後ほど行う日光駅のまわりのゴミ拾いに対する物々交換の仕組みです。

↑お買い物を終えてみんなでパチリ!
いよいよ街道を歩き進めます!!!

日光の杉並木。前日から続くこの緑の小道にみんなわくわく。

約2時間ほど歩いたところで、東武日光駅に到着!!!
ここで、ワークの分のゴミ拾いをしました。

お昼を追え、道なりに進んでいくと見えてきました、世界遺産の文字!
日光東照宮への階段をひたすらのぼります。

一日中歩き続けたメンバーは、炎天下の中へとへと。
足もじんじんする中歩き続けます。

見えてきた!ゴール!!!

遂に東照宮に到着~!!!
5日間の長い道のりを歩ききったメンバーも数名。
本当におつかれさまでした!!!

コミュニティ通貨「ワーク」の取り組み
コミュニティ通貨「ワーク」~自分たちが歩き進む地域との接点をつくる。
8年前の当イベント立ち上げ時から、
「日光街道沿いを舞台に地域通貨をできたらいいね」とメンバーでよく話していました。
ES施策でも”ありがとうカード”というのがありますが、
この地域への関わりを通して、いいね!やありがとう!の気持ちを見える化し、
私たちのコミュニティの中を循環して行くツール、
「ワーク」というコミュニティ通貨を今回、新たに導入しました。
←オレンジ色のカードが5ワーク!
←こんな感じで品物と交換できる通貨になります
このココロミにご協力くださったのが、
草加の老舗煎餅屋さん「いけだ屋」さん(23日)。
http://www.soka-senbei.jp/
←実際に使っている様子
←地域通貨としての役割を体感!
そして、金谷ホテルベーカリーさん(30日)です。
http://www.kanayahotelbakery.co.jp/
←今市駅からすぐの道の駅の直売所にお邪魔しました
←一気に大賑わい!
ユニフォーム持参のお礼として渡したワークや、
互いの感謝・ねぎらいの証として渡し合うワークを、
地域から生まれた価値あるものと交換することができます。
←おせんべいを手にご満悦。
←お買い物も楽しくなります
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!
杜氏型リーダーシップ・コミュニティの育て方
第7回日光街道まるっと学び舎プロジェクト:オープニングセミナー
『未来企業/
~杜氏型リーダーシップでコミュニティを育ててゆく~
←講演をして頂いた但馬さん。
今回の日光街道まるっと学び舎プロジェクトでは、
オープニングセミナーとして、
外資系アパレル会社に勤務しながら、いくつかの
地域をフィールドに活動し多様なつながりを創
未来志向で”はたらき方”と”はたらく場”について学びました。
←参加者の皆さんも真剣。
これからの時代の”コミュニティを育む”リーダーシップとは?
という問いに対する、但馬さんの「杜氏型リーダーシップ」というコトバにドキリ。
状態を良く保つために必要な一定の管理と、個々の成長を促進して繋がりから相乗効果を生み出すこと。
時に相反する在り方にもなりがちなリーダーシップの意味を包括する”杜氏”、という考え方に、深く共感。

組織に属しリーダーとして働きながら、
社会というフィールドで多様な役割をもち人をつなげる触媒として
コミュニティを育てる但馬さんの姿に触れ、
聴いている皆が未来志向のはたらき方に大きな可能性を感じるひとときでした。

リンクはこちら ↓
https://www.facebook.com/events/936994453007143/
【会場:Sooo dramatic http://www.reboot-iriya.info/sooo-dramatic.html】
5/1 浅草ゲートカフェ:ゲストハウス前で開催!!
ASAKUSA Gate Cafe
浅草ゲートカフェ開催!
浅草寺からすぐのところにあるゲストハウス、カオサン東京オリガミ店前にて、浅草ゲートカフェを開催しました!

テーマは《浅草とローカルを農で結う》。
ご縁・つながりのある農家さんから直接仕入れた野菜・果物、それらを使ったスムージーが大好評!でした。更に、横浜で地元の漁師さんと農家さんの素材でつくるこだわりの「かまぼこ」や「シフォンケーキ」も販売しました。

場所柄、外国人観光客の方がたくさん!!スムージーやシフォンケーキは自国でも馴染みあるのか好評でした!「かまぼこ」は初めて口にする方がほとんどでしたが、皆さん興味深々。目を丸くして味わっていました。
カタコトの英語と身振り手振りでの販売でしたが、「外国人の方には積極的に声をかけてみてください!」とカオサンの方にアドバイスをいただいていたので、とにかく笑顔と声掛け頑張りました!

「笑顔」と「ありがとう(Thank you)」は世界共通です。難しい説明は小保内さんが用意してくれた商品説明のポップを指させばOK!なんとかなるなる(笑)!
今回はテストマーケティングを兼ねての開催でしたが、色々な発見がありました。売り方、商品の説明に必要な内容、その場所で売れる商品とは何か?など。きっとマーケティングの本を読んでもわからない、実際にやってみて初めて見えてきたこと。とても勉強になりましたが、それ以上に本当に楽しい1日でした!

次回は、6月20日に予定しています。
次回は、弊会のアルパカファームで収穫した野菜を使ったスムージーを販売する予定です。
学生たちと作った野菜たち。分業と効率の社会のなか、働くことが味気なくなってきてしまいました。
自分でつくり、自分で加工し、そしてお客さんに自分たちの思いを届ける。
本来の日本の美意識である傍を楽にする文化を学生の皆さんや海外からのインターンの学生と共に伝えていきたいと思っています。
最後に。
今回「カオサン」のみなさんには、スペースを提供していただいたうえ設営や、お客様とのやりとりなどたくさんたくさんご協力いただき本当にありがとうございました。
新年会開催報告 その3 第2部 新理事長金野より、活動目標「日本のはたらく力増量計画」発表
影山先生の講義の後は、いよいよ宴会へ!

ジャンベの演奏と共に今年より、新理事長に就任した金野より、今年の活動目標が会場の皆さんへ発表。

弊協会は、いままで社労士、キャリアコンサルタントとして若者の
就労支援をしてまいりました。大学や企業そして協会内のさまざまな
若者に触れ、そして企業から多くの相談を受けてまいりました。

そんな中、協会の活動をとおして私たちに見えてきたのは、就職難の時代から、これからの日本は、採用難の時代へと突入していくということ。
それも景気の変動にかかわりなく中長期的にこの傾向は続いていく。

学生の就職難が解消されつつ一方、就職できない若者との格差は
益々拡がるばかりです。

労働市場から弾き飛ばされた若者たちがなんと多いことか!ネットカフェ難民
は、若者が半分近くを占める。ホームレス状態の若者の比率も増加傾向にある。

そんな状態の中、弊協会はいままでの経験のなかで、ホームレス、うつ病、
フリーター、ニートとさまざまな若者達と接してきました。

沢山の失敗もしてきましたが今では、正社員として、士業として開業したりと。立派に活躍しているものもいます。しかし、いままでは、なにもわからず、無我夢中で「日本の未来の働くを考える」というテーマの中で動いてきた結果のなかでたまたま出会った
彼らと接してきたのです。

しかし、ここ最近、様々な関係者からセミナーや大学の講演、メンタル不全の相談、そして最近の心理学用語から、経済用語へとなりつつある企業のレジリエンスという話題の中、
「困難を抱えた若者たちに対して、JESでの企業側の取り組みを教えてほしい」
「レジリエンスの観点から、しなやかな、メンタルに強い組織を創るためにはどうすればよいのか教えてほしい」
「ニート、発達障害を抱える団体ですが、そのような若者たちと企業を結ぶために手を貸していただけないか」
といった問い合わせをいただくようになってきました。
これは、私たち自身も気付かずにやってきたことでした。私たちは医者でもなければ、社会福祉士でもなく、心理学の専門家でもない。
しかし、私たちが、「日本の未来のはたらくを考える」というテーマのもと、関係者の方々とオープンイノベーションで
なにか私たちができることがあるのならば、「日本の働く力を増やす」というコンセプトからあらたな、プログラムを作ることができるのでは
ないかと活動を絞り込んで活動しようと動き出した次第です。このように私たちは、困難を抱えた若者を自立させるプロではない。しかし、社会に
出て働きたいという困難を抱えた若者がそのように真摯おもっているならば、企業がちょっとした職場の改善、そして社員たちの理解とやさしさから
彼らを受け入れる体制づくりのお手伝いはできる。

そして、就労できた本人がイキイキと働き、企業は、職場に優しさを取り戻し、イノベーティブな組織へと
変貌していくということは、企業にとっても私たちにとっても望外の喜びであるし、カンフル剤的に外国人を受け入れこの国のアイデンティティが崩れるのを
ささやかながら食い止めることに貢献できると信じています。
そのあとは、写真のとおり、新年会は、2次会、3次会と朝までつづくのでした。

この学生たちの若いパワー!そんな彼らの力がいかんなく発揮される日本であり続けてほしいなあと思います。
少々私自身は、お疲れモードでしたが・・・・。
新年会開催報告 その2 NPOとのオープンイノベーションで人材育成
いよいよ影山先生の講義です。
影山先生の講義で印象に残ったのは、まさに、弊社が掲げる「組織の社会性を高める」という、コミュニティ経営のあり方をわかりやすく説明してくださいました。

これからの時代は、その1で述べたように、マネタリーとボランタリーの融合した状態です。そのためには、影山先生いわく、社会性戦略が必要だということです。ここにコミュニティ経営のあり方があります。


その社会性戦略の方法として、NPOとの連携、NPOに社員を出向させたり
プロボノの考え方を社員に体験と気付きを与えるということです。
私も、十数年にわたり非営利団体に所属していましたが、私が、お金で人が動くという考えから、情熱、大義で人が動く素晴らしさを知ったのは、所属して5年を過ぎたくらいからです。
その後、自分でこうして団体を立ち上げ、今では、ボランタリー経済の
必要性を皆さんにお話するという立場になったのですが、多くの社員さんが感じているように、お金にならないボランタリーな感覚で仕事をするということそのものは本人が大きな気付きを得ることなしにはなかなか進まないです。

影山先生は、コミュニティ経営の背景として、これからの企業戦略は、
差別化戦略はもう旧いとおっしゃっています。いままでの経済は、製品の品質、機能の良しあしで競合と勝負をしていましたが、これからは、絶対的価値の創造が大切だといいます。
つまり、あなたの企業のサービス、商品いがい欲しくないという価値です。つまり、東京マラソンなら参加するけど、他の地域のマラソンには出たいわけではないんだというブランディングが大切だということです。
まさに、モノからコトの時代、そして時代は進み、なにもないところから
コトを創りだし、コトを売る時代へと大きく変化しているのです。
それは、ファン化、コミュニティ化の時代なのです。
そこには、商品によるプロダクトブランディングから、企業の姿勢そのものがブランドになるという「コーポレートブランディング」へと大きくブランドの意味合いが変化しているといえるでしょう。
社員、ロゴ、職場の雰囲気、空間、だれと組むかなど含めて360度企業のあり方が反映されているかということが大切になってくるのです。
そこには、理念、ビジョンだけでなく会社の行動指針としてのクレドの必要性、そしてそれらに基づいたわが社らしさの共有というものがどうしても必要なのです。マニュアルを超えた、肚からの行動、あり方が大切なのです。

もう一つ影山先生の講義のなかで勉強になったことは、ビジネスモデルのありかたです。
影山先生は、大きくビジネスモデルが変化しているといいます。
今までの、工業化時代のことを理性主義と言っています。
それは、高度成長期が終わるまでの工業化時代のプロダクトアウトの時代
の発想です。これからの時代は、コンセプトアウトの時代、お客さんと一緒に商品になる前のコンセプトのところから歩み寄ってお客さんと対等な立場でサービスを創造していくという感性主義の時代だといっています。
そのような時代は、現場の社員さんのお客さんのニーズを読み取る力、そしてさらには、お客さんでさえも気が付いていない、潜在的ニーズを掘り起こす力つまり現場の社員たちの判断力が必要だということです。
そこには、下図のような、共感、関わる価値そのものを生み出す、新たなビジネスモデルという発想が必要なのです。そのためには、社員の当事者意識つまり、熱意が必要になってくるのです。
まさに、ESなくしてCSなしですね。故に企業は、能力や経験よりも燃え続ける社員をいかに処遇するかがこれからの大きな人材戦略になるのです。
その3へ!
新年会開催報告 その3 第2部 新理事長金野より、活動目標「日本のはたらく力増量計画」発表
新年会開催報告 その1「コミュニティ経営、非営利から学ぶ11個の組織改革の要点」
昨日は、弊協会の新年会でした。第一部は、影山先生の講演です。
講演のテーマは、
「NPOとのオープンイノベーションで人材育成です。私たちにとってはまさに、
グッドタイミングのテーマ。
講演に先立ち、私から今回の新年会の趣旨、そして影山先生の
テーマについてご参集いただいた皆さんに挨拶をさせていただきました。
これからの時代は、お金で動くマネタリー経済と情熱で動くボランタリー経済が
融合する時代。会場には、学生さん達もたくさんいて、彼らへのメッセージとして、
全員が全員、グローバルで大企業が向いているわけではないこと。
もし、自分が情熱をもって仕事をしたければ、今日この会場にいる、地域のために、業界のために貢献している情熱をもった社長さんの会社や非営利団体への就職というのも考えてほしいということを話させていただきました。
すでに、アメリカでは、ディズニーランドなどの企業を抜いて、学生で一番人気のある企業は、NPO法人になっている、日本もその流れがやってきているのです。
そして、企業は、より非営利法人からこれからは多くのことを学ばなくては、いけないという話をさせていただきました。
非営利法人から学ぶべき点を11個挙げさせていただきました。
私自身、十数年非営利企業に所属した経験や、自分で立ち上げ8年が経過した今、「大義」というものを持っていない企業は、脱工業化時代の中、存続そのものが危ぶまれるそんな時代になってきているということを実感します。
その2へつづく
新年会開催報告 その2 NPOとのオープンイノベーションで人材育成









