Good job プロジェクト, ローカルではたらく, 未来の新たな”はたらくカタチ”

縄文文化に学ぶ自律分散のコミュニティ経営

11月3日、日光街道まるっと学び舎プロジェクトの初日基調講演として開催したセミナー
当日の模様を『労働新聞』にてご紹介いただきました。

社長や上司といった階級がないのになぜ縄文のムラは組織として持続していたのか、という問いに対して岡村先生は、「つながりを大切に”共にはたらく”機会をもつ」ことが大事、とおっしゃいます。
共にはたらきながら、お互いの個性を認め合い受け入れながら、多様性の中からイノベーションを起こしていくこと。
現代の組織づくりにも通じるたくさんの学びをいただいたセミナーでした。

セミナーレポートは、こちらをご覧ください。
⇒ 縄文文化に学ぶ コミュニティのあり方(岡村道雄先生セミナーレポート)


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