学生
『レジリエンス』強化研修に挑戦!
先日行なった、軽トラ社労士・小池さんナビゲートによる
「畑を基点としたレジリエンス(しなやかな回復力)強化研修」というココロミ。
●畑にて…土に触れ、土壌を耕し、作物を収穫。
●キッチンにて…収穫したものを自分たちの手で調理。
●地域に飛び出て…フィールドワーク
という3ステップの”体感”で、
心を整え、五感を刺激し、エネルギーを取り込み、”一歩踏み出す”力を養おう、
というプログラムに、まずは私たち自身が取り組んでみました。
←まずはじゃがいもの収穫から。
←大きなじゃがいもがゴロゴロ!!
←次は冬野菜用の土に肥料を撒きます。
←その後、耕運機で土と肥料を混ぜ込みます。
←最後に夏野菜も収穫~!
体中を動かす畑作業はもちろん、
まっさらなところからレシピを考え暗黙のうちに
役割分担して短時間で組み立てる調理、
そして地域の人たちの手で創られ土地から生まれた魅力の詰まった場での楽しみ。
「個のレジリエンスを高め、それを組織全体のレジリエンス強化に繋げる」機会として、
とても効果的であることを実感する一日でした。
←調理もみんなで。
←おいしく頂きました!
そしてもう一つ感じたこと。
私は幼虫系がとにかく苦手で見るのも嫌で、
これまではそれを理由に頑なに畑作業を拒んで来ました。
でも、弊社農園部メンバーの姿や存在に心が軟化し、
場を共にすることで、「虫嫌いでもできる作業がある」ことを知り、畑に行けるようになりました。
さらに今回は、裸足で土の上を歩けるように!
←裸足で歩いても全く問題ありませんでした!
そういう自身の変化や些細な”新たな一歩”に驚き、
「”存在する価値”が、人の変化を促す」という意味を実感し、
農園部の存在にとても感謝しています。
畑、という場から、日々の生活で鈍りがちな
五感を刺激し人間本来の力を呼び起こす「個と組織のレジリエンス強化研修」、
ぜひこれから多くの方に体感していただきたいと考えています!
6/20 浅草ゲートカフェ第2弾を開催!
6月20日、浅草寺の裏側にある外国人向けゲストハウス:カオサン東京オリガミ店の前にて、
浅草ゲートカフェの第2弾を開催致しました!
(第一回目の記事はコチラ!)
今回のラインナップはこちら!
★有機栽培のじゃがいもを使った「ビシソワーズ:じゃがいもの冷製スープ」
★栄養満点の野菜、明日葉を使った「グリーンスムージー」
★横浜青葉区の地域名産お菓子「シフォンケーキ&ココフラン」
以上の3つを販売しました。
ゲートカフェのコンセプトは「浅草とローカルを農で結う」。
実は、ビシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)はアルパカで採れたジャガイモと、小池さんの畑で採れた玉ねぎを使用。つまり!完全無農薬のオーガニックスープです。体にも優しいこのスープ、最初は皆さんびっくりして見ていたようですが、一口飲んでみると旨い!と大好評。
自分たちの手で育てたジャガイモが、今やっとカタチになり、皆さんに味わってもらえるように。感無量です…!
また、今回も学生陣が頑張ってくれました! 外国人観光客の方にぺらぺらと英語で説明をしてくれた本土くんや、前日の下準備からコツコツ手伝ってくれた中野さん、当日も1日がかりでテキパキこなしてくれた中江さん、デザインの吉富さん、そして一生懸命売り子をしてくれたひなちゃん。 もちろん学生の皆さんだけではなく、いつもお世話になっている皆さんも続々とマルシェに顔を出してくださり、終盤は大盛り上がりでした。本当にありがとうございます。
たくさんの若い力に助けられ、無事に終わった2回目。
次回は何を出そうかな?!(→次回七夕まつりの記事はコチラ!)
皆さんありがとうございました!
杜氏型リーダーシップ・コミュニティの育て方
第7回日光街道まるっと学び舎プロジェクト:オープニングセミナー
『未来企業/
~杜氏型リーダーシップでコミュニティを育ててゆく~
←講演をして頂いた但馬さん。
今回の日光街道まるっと学び舎プロジェクトでは、
オープニングセミナーとして、
外資系アパレル会社に勤務しながら、いくつかの
地域をフィールドに活動し多様なつながりを創
未来志向で”はたらき方”と”はたらく場”について学びました。
←参加者の皆さんも真剣。
これからの時代の”コミュニティを育む”リーダーシップとは?
という問いに対する、但馬さんの「杜氏型リーダーシップ」というコトバにドキリ。
状態を良く保つために必要な一定の管理と、個々の成長を促進して繋がりから相乗効果を生み出すこと。
時に相反する在り方にもなりがちなリーダーシップの意味を包括する”杜氏”、という考え方に、深く共感。
組織に属しリーダーとして働きながら、
社会というフィールドで多様な役割をもち人をつなげる触媒として
コミュニティを育てる但馬さんの姿に触れ、
聴いている皆が未来志向のはたらき方に大きな可能性を感じるひとときでした。
リンクはこちら ↓
https://www.facebook.com/events/936994453007143/
【会場:Sooo dramatic http://www.reboot-iriya.info/sooo-dramatic.html】
5/1 浅草ゲートカフェ:ゲストハウス前で開催!!
ASAKUSA Gate Cafe
浅草ゲートカフェ開催!
浅草寺からすぐのところにあるゲストハウス、カオサン東京オリガミ店前にて、浅草ゲートカフェを開催しました!
テーマは《浅草とローカルを農で結う》。
ご縁・つながりのある農家さんから直接仕入れた野菜・果物、それらを使ったスムージーが大好評!でした。更に、横浜で地元の漁師さんと農家さんの素材でつくるこだわりの「かまぼこ」や「シフォンケーキ」も販売しました。
場所柄、外国人観光客の方がたくさん!!スムージーやシフォンケーキは自国でも馴染みあるのか好評でした!「かまぼこ」は初めて口にする方がほとんどでしたが、皆さん興味深々。目を丸くして味わっていました。
カタコトの英語と身振り手振りでの販売でしたが、「外国人の方には積極的に声をかけてみてください!」とカオサンの方にアドバイスをいただいていたので、とにかく笑顔と声掛け頑張りました!
「笑顔」と「ありがとう(Thank you)」は世界共通です。難しい説明は小保内さんが用意してくれた商品説明のポップを指させばOK!なんとかなるなる(笑)!
今回はテストマーケティングを兼ねての開催でしたが、色々な発見がありました。売り方、商品の説明に必要な内容、その場所で売れる商品とは何か?など。きっとマーケティングの本を読んでもわからない、実際にやってみて初めて見えてきたこと。とても勉強になりましたが、それ以上に本当に楽しい1日でした!
次回は、6月20日に予定しています。
次回は、弊会のアルパカファームで収穫した野菜を使ったスムージーを販売する予定です。
学生たちと作った野菜たち。分業と効率の社会のなか、働くことが味気なくなってきてしまいました。
自分でつくり、自分で加工し、そしてお客さんに自分たちの思いを届ける。
本来の日本の美意識である傍を楽にする文化を学生の皆さんや海外からのインターンの学生と共に伝えていきたいと思っています。
最後に。
今回「カオサン」のみなさんには、スペースを提供していただいたうえ設営や、お客様とのやりとりなどたくさんたくさんご協力いただき本当にありがとうございました。
2014年度の新年会!影山先生のES講義もあり盛り上がりました!
1月28日に当協会の新年会を開催致しました!
ご出席くださったみなさま、本当にありがとうございました。
今回は、CSRの第一人者である、
横浜市立大学の影山先生の顧問就任基調講演からスタート。
また、昨年度のグリーンフェスからご出店頂いている春日部の「お菓子の家スワン」の石川社長、
昨年度の新年会からいつも演奏をしてくださっている一期JAMの皆さんの熱いジャンベの生演奏、
ワインソムリエの野崎さんのワイン講座、
毎年お世話になっている横浜の石井造園株式会社の石井社長など、
たくさんのご縁のある方々にご出席頂きました。
会の途中では、グリーンフェスで活躍してくれた学生のおもしろ出し物も!
(あたたかく見守ってくださりありがとうございました。。。汗)
JESを通して、様々な人と出会って、
色々な背景やお仕事・こだわりを持つ方々が集まってくださることに本当に感謝です!
また、協会では、これまで掲げていた「日本の未来のはたらくを考える」というテーマのもと、
今年からはさらに「日本のはたらく力を増やす」というコンセプトを持ちたいと思っています。
そして、そのコンセプトのもとで『はたらく力 増量計画』という事業を柱に、活動をしていきたいと思います!
多くの皆さんに支えられてここまでやってくることができ、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様、今度ともどうぞよろしくお願い致します!
グリーンフェス・Photoギャラリー
11/23(土)に開催されたグリーンフェス。
今年度も、たくさんの方々にご参加頂き、さらに盛り上がりました!
たくさんの笑顔があふれたグリーンフェスということで、
こちらのページではその様子を写真を通してお届けしたいと思います!
…もしかしたらあなたも写っているかもしれません^^
地方の農家さんも参戦!『おかげさんマルシェ』
地方の農家さんも参戦!おかげさんマルシェ
“地元”だけでなく“地方”で想いをもってはたらく大人もカッコいい。
今回のグリーンフェスでは、直接お野菜や果物を販売するマルシェも同時開催!
5ブースの地方の農家さんや八百屋さんにも出店していただきました。
★長野県の㈱葉物屋さんの有機性微生物を活用した絶品リンゴ
★新潟県の若手農家集団good rice fieldさんのお米とキノコ汁
★神奈川県の農業支援団体Open Up’sさんの湘南野菜をふんだんに使ったカレー鍋
★長野県の㈱月夜原農園さんの有機栽培のお野菜
★岩手県いきいき農場さんの雪国ならではの珍しいお野菜
などなど地域の自慢が大集合。
← 美味しいリンゴが大人気!
← 新潟のお米ときのこ汁!
← 湘南の葉物野菜も!
その他にも地域の新鮮な野菜やこだわりのご当地料理など、
珍しい商品の数々に大人から子供まで、目を輝かせて舌鼓。
自ら育てた農作物を直接消費者に届けらる喜びを感じ、
楽しそうにはたらくその姿は、まさにカッコよくはたらく大人そのものでした。
『ローカルではたらくカッコいい大人を増やす!』グリーンフェス開催しました!
グリーンフェス活動報告!ありがとうございました!!
11月23日(土)、春日部市庄和総合公園にて、
第5回秋の大感謝祭Good job グリーンフェスを開催致しました!
今回のテーマは、
『ローカルではたらくカッコいい大人を増やす!』
ということで、地元でカッコよくはたらく春日部の方々や、
長野県や新潟県など、様々な地域の農家さんにもご参加いただきました。
↑ 初回からご参加頂いている・ミートショップ関根さん(左)
↑ 春日部の名産を使ったお菓子をお届けしている・お菓子の家スワンさん(右)
今回は、例年よりも多く、約1900名の方々にご来場いただきました。
『ローカルではたらくカッコいい大人』ということで、
地元春日部の人気店が7ブース結集し、ご来場いただいた方々から大人気。
それぞれが地域密着のお店ということで、わざわざお店の常連さんがイベントに来てくれるなど、
日頃からの地域とのつながりの強さを実感しました。
↑ 美味しい漬物で地域に愛されている・かつやまさん(左)
↑ ふわっとろっな大凧焼で有名・広島流お好み焼き七夜さん(右)
↑こだわり 秋田料理のお店・伊勢やさん(左)
↑ 串焼きが美味しい居酒屋・串焼呑家山蕗さん(右)
↑ 青いトラックで春日部を回る・ボーダーケータリングさん(左)
↑ 横手焼きそばが美味しい・キッチンハルさん(右)
★また、今回は初のココロミとして、「おかげさんマルシェ」と題し、
地方の農家さんも参加型のマルシェも同時開催致しました!
⇒詳しくはコチラ。
他にも、地域密着型の働き方をしている皆さんが出店してくださいました!
お客さんが笑顔だとはたらく仲間もみんな笑顔!
会場で笑顔で走り回る子供の姿や、出店者やスタッフと笑顔で会話をする地元の方々の姿など、
今回もたくさんの笑顔に出会いました。まさに、準備が報われた瞬間です。
今回は、学生インターン生の海保君の頑張りのおかげで、
地元県立庄和高等学校の生徒会のメンバー7名にスタッフとして参加して頂きました。
彼ら、彼女らに、「はたらくってワクワクするなあ~!」…
そんな風に思ってもらえたら嬉しい!と、大学生が中心になり取り組んできました。
ご出店頂いた皆様、ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました!
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グリーンフェス実施概要
〔会場〕庄和総合公園(埼玉県春日部市)
〔日程〕2014年11月23日 10:00~16:00
〔来場者数〕1,900人以上
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3.「あなたがあなたの未来をつくる朝活=ミラカツ」がカタチになってきました!
「あなたがあなたの未来をつくる朝活」その名も“ミラカツ”は「郷養(地域視点で捉える教養)」をテーマに、学生たち自身が創り、学生が教養を身に着け、学生自身のヒトとしての幅を広げるための朝活です。
私の周りの学生は「将来」に対するイメージが、未だに暗い。
「ブラック企業に勤めることになってしまったらどうしよう。」
「私は、ちゃんと内定をもらうことはできるのかしら。」
「結局地元には働き口がないから、とりあえず就職は東京かな。」こんな言葉を良く耳にします。
広く社会を見渡してみても、集団的自衛権の解釈が変わったり、TPPで経済がよりグローバルになっていったり、詳しくは知らないけれど、漠然と、自分も無関係ではないように感じるようなニュースが周りにたくさん溢れています。
こんなにたくさんの身近な課題が散らばっているけれども、どうしてだろう、どこか他人事になってしまう。
一つは、私たちに教養がないから。
教養が無く、物事の関連性に気づくことが出来ず、自分とその課題の結びつきがいまいち見えてこない。
そしてもう一つは、課題の捉え方が大きすぎるから。
グローバルな課題をグローバルなままに捉えていては、モノゴトの本質はつかめない。
その課題は、あなたの心にある、あなたの好きな地域に、どんな影響を与えるのだろうか。
また、その影響は、あなた自身にどのように降りかかるのだろうか。
教養を身に付け、「地域」の視点でモノゴトを捉える目を養う。
そして、他人事ではなく、自分自身で、自分たちの未来を切り拓いていく。
私たちはミラカツを通して、そんな未来志向、地域志向の学生との出会いを心待ちにしています!
前回のプレでようやく導き出した「郷養(地域における教養)×○○=□□」をミラカツのテーマに決定し、
今回は、「郷養×就職=地域のためにはたらく」というトークテーマを掲げ、ミラカツの三度目のプレを企画メンバーで行ないました。
企画メンバーの小保内がトークテーマに合わせて、「地域のためにはたらくとは何か?田中角栄なくして新潟なし」というプレゼンをしました。
まず、このプレゼンを聞いて、田中角栄というヒトのイメージが変わりました。
凄く強引なイメージばかりが強く、この地元への貢献については、正直「票集めでしょ?」くらいに思っていたのですが、そうではなく、地元への恩返しの意味合いがあったのだなと感じ、私利私欲だけでなく、この地元への思いがあるからこそ、田中角栄は、強引なまでに圧倒的な政治力を発揮し、総理大臣まで上り詰めたのだなと、驚きと共に学びました。
地元への強い感情というのは、原動力として自分自身に働き、その地元への感謝の気持ちを、どんなに偉くなっても持ち続けることの強さを知りました。
これから、よりグローバルが推し進められていくこの流れの中で、一人ひとりが自分の心の中にある「ふるさと」への感謝を忘れずに、その恩をふるさとの次の世代の人たちに送るということを心がければ、地方の輝きも失われないのではと、この「田中角栄」という人物を地域の視点で知ることから、気づきを得ることができました。
プレゼンや対話を通して、自分の教養を深めると共に、自分自身の考え方に、良い刺激を得られます。
ミラカツのオープンも近いです!日程が決まったら、またお知らせいたします!
ミラカツは、あなたとあなたの未来を全力で応援します。
2.「未来を創る朝活:ミラカツ」前進中!
ミラカツ企画、ただいま一歩ずつ前進しています!
6月25日(水)には、前回のプレとその改善点を盛り込んで、二度目のプレを実行。
前回のテーマは「10年後の未来とそのはたらき方」でしたが、その後の話し合いを経て、自分が考えているはたらき方として”地方ではたらく”ことについて話し合いたかったので、
今回のテーマは「若者が地方ではたらく」という方向にベクトルを変えました。
地方ではたらくにあたって、ミラカツでは地方が抱える問題と、その問題の解決に向かっているかっこいい大人を知りたい!という思いが生まれ、
今回のプレでは「商店街」をメインテーマとして取り上げることに。
しかし、ミラカツを企画した当初から気になっていた疑問。
・本当にこのテーマとコンセプトでいいのか?
・「地方」「ローカル」というキーワードと学生をどう結びつける?
・どんな場を作っていけば若者がつながりをつくれる?
・ミラカツを通して参加者にどうなってほしい?
テーマを「若者が地方ではたらく」に絞ってしまうと、地方に問題意識を持っていない学生たちにアピールができない。
でも、「若者の将来」にしてしまっては、単なる就活イベントになってしまう。
どうしたら、学生に「ローカルにはたらくという選択肢を持ってもらう」ことができるのか……?!
頭から煙が出るほど知恵とアイデアを絞り、たどり着いた答えが、これです!
●テーマ 「郷養」(地域の教養の意。ミラカツ用語)
●コンセプト 「都心だからこそ、学生だからこそ、今だからこそできること」
●ミラカツは
・知る→学ぶ→動くの3ステップを体現する場
・「自分」と「自分以外」の間にあるつながりを見つける場
・郷養から教養を学ぶ場
●ミラカツでできるコト
・郷養を学ぶことを通して、あなたの教養を広げます
・プレゼン・ディスカッション・ワークショップのやり方を学べます
・志高い学生、社会人の皆さんと出会えます
・自分らしさ、今自分にできることに気づけます(自己分析)
・気付きをアクションにつなげられる場・機会があります
・自分の知りたいこと、話し合いたいことについて提案し、みんなで考えることができます
前回のプレと改善点の打ち合わせを経て、テーマとコンセプトが少しずつくっきりとしてきました。このテーマ・コンセプトから、私たちは学生たちに何を、どのくらい提供できるのか。
ミラカツがどこまで成長していけるのか。ここからが本当に正念場です。
次回のプレの様子も、発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
ミラカツは、あなたとあなたの未来を全力で応援します。