インターン, ローカルではたらく, 学生インターンのあゆみ, 未来の新たな”はたらくカタチ”
元インターンシップ生小保内さんフランスから凱旋
インターンシップの先輩、小保内さんが、フランスから凱旋!
大学一年生の時から約3年間という長きにわたりインターン生として、JESの事務局を務めてくれた小保内さん。日光街道まるっと学び舎プロジェクトやグリーンフェスで毎年走り回っていました。
そんな彼女も、今は大学を休学し、WWOOFという仕組みを使って、フランスの農村で有機農業を学ぶ日々。
フランスや近隣国の人々の国民性や文化の違いで戸惑いはあったそうですが、今ではすっかり、フランスの農村コミュニティのあり方に共感し、魅力を教えてくれました。
やはり、農業は、はたらくということの原点。多様な国籍、年齢の人々とともに農作業をし、さまざまなつながりの中で自分自身を磨く小保内さん。またすぐ半年間フランスに旅立ちますが、また次はどんな変化、成長が見られるのか、今からすでに楽しみです。
< 7月6日に「未来のはたらくカタチを描く学生の活動~ミラカツ~」をプレ開催しました。
日光街道まるっと学び舎プロジェクト~実は、本番前に下見で日光まで歩いているから、リーダーの長谷川君は286キロ歩いているんです。~ >
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