ES推進メンバーのあゆみ, インターン
まもなく社会人二年目を迎える元インターン生と再会
先日、学生時代にインターンをしていた亀田くんが、近況報告に来てくれました。
一年前、ちょうど就職先への入社直前に挨拶に来てくれた彼。
そこから経過した社会人生活の中で、新たなつながりを創り、新しい知識やスキルを身に付けて
試行錯誤しながらも頑張っている様子が、久々に対面したその姿から強く伝わってきました。
縁あって私たちのところでインターンをし、自ら一歩踏み出す力を蓄えて社会を歩んでいく
学生メンバーが、こうやって社会の中で揉まれて変容していく姿を目の当たりにできるのは、
私たちにとってとても貴重で価値あること。
社会人として新たなステージに突入する時期に、安心感をもって一呼吸つき次なる力を養うこと
ができる場所のことを”セキュアベース”と呼び、
そのセキュアベースがあるほどに、チャレンジングなアクションをとれると言いますが、
多くのインターン生を受け入れ社会に踏み出す一歩を後押ししている立場として、
私たち自身がセキュアベースとしての役割・機能を果たしていきたいなと強く感じました。
そして一年前、
新しく生まれた自己変容ツール「GATE手帳」の引換券を渡していたのでした。
(↑※写真は、一年前、できたてホヤホヤのGATE手帳を眺めている様子)
今回、晴れて現物をプレゼント。
これからさらに力強く、日々を歩んでいって欲しいと思います。
応援しています。
< 日光街道まるっと学び舎プロジェクト~実は、本番前に下見で日光まで歩いているから、リーダーの長谷川君は286キロ歩いているんです。~
シゴト選びのモノサシを変えるには<大学でのキャリア講座で考えたこと> >
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