最長距離を歩く4日目の早朝に河川敷で「歩ききるため」の決意表明を行いました。 それぞれの日光街道徒歩行軍への思いをぶつけてもらいました。
ゴールに使い5日目の夜に行ったワークです。 5日間歩いてきて気がついた身近な人への感謝の思いを便箋に託してもらいました。
6日間歩いて来た中で、各自が感動したシーンを携帯電話のカメラで撮ってもらいました。 学生を中心としたメンバーで『感動大賞』(左端)を選出しました。
最終日、ゴール後に行った管野誠紀氏による講義。この日光街道徒歩行軍を通して、コミュニケーションの大切さと難しさを理解していただけに、活発な意見が出る講義となりました。
6日間を通して、「感じたこと」「大切にしたこと」を付箋に書き出し、チームごとに書き出し、自分だけのクレドを作成してもらいました。
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