「ツキを呼ぶ魔法の言葉」五日市剛氏〜人との出会いが人生をかえる〜

葉は自分の思考・習慣・運勢にすら 影響を与えられてしまうもの。 ２６歳の時、旅先のイスラエルでの老婆との出会いを機に 『ツキを呼ぶ魔法の言葉』を知り、 人生がガラリと好転した五日市氏。 彼女との偶然の出会いが自らの人生を変えた。 その時、彼女から教わった自らツキを呼び込む 「魔法の言葉」とは？その使い方とは？本講演ではこの不況でも成長し続ける強い組織を作るための 「感謝の企業文化」や仕事や人生に大きな影響を及ぼす 「言葉のつかい方」についてもお話いただきます。聴いたその日から始められ、働く意義や心構えなどにも つながる お話ですので経営者や幹部社員だけではなく 、 一般社員・新入社員の 皆さんにも是非 聞いていただきたい内容となっています。また基調講演の後には五日市氏を囲んでの 「ワールドカフェ（※）」を 行なう予定です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※ワールドカフェとは
講師、参加者ともに５～６人でテーブルを囲み、当日のテーマについて自由に語り合っていただきます。 いつもひとりで悩んでいることを、参加者全員と共有し、意見交換をすることにより、新たな見解を見出せるという仕掛けになっています。この手法は「ワールドカフェ」といい、9.11後のワールドトレーディングセンター跡地の再開発の際、構想をまとめあげるときに使われました。日本でも「横浜 開国博Y１５０」において、最大規模の１０００人の参加者を集めて「ワールドカフェ」を実施し、話題になりました。非常に有意義な時間になると思います。是非ご参加下さい！ ●ワールドカフェについて詳しくはコチラ･･･

プログラム

■はじめに：　日本ES開発協会長よりご挨拶

日本ES開発協会 会長　矢萩 大輔

■第１部　：　基調講演（約９０分）
「人との出会いが人生を変える」五日市 剛 氏

■第２部　：　五日市氏を囲んでのワールドカフェ（約１２０分）
「Good job　未来のカタリバ」

プロフィール

昭和３９年７月生まれ。国立宮城高専を卒業後、豊橋技術科学大学に編入学。その後、マサチューセッツ工科大学へ留学。工学博士。現在、新規事業の傍ら、数社の研究顧問を務めており、新規偉業および新技術の創出に関わっている。

明治学院大学卒業後、大手ゼネコン勤務を経て、１９９５年、都内最年少の２６歳で社会保険労務士として開業。現在、350社以上の顧問先を抱えるリーディングオフィスとして注目を集める。「組織のワクワクをコンサルティングする」をサービスコンセプトに有限会社人事・労務を立ち上げ、「人を大切にする経営」を目指す経営者のための日本ＥＳ開発協会を主催。ＥＳトレーナー制度や社内ルールクリエイターなど組織活性化のための新しい施策の普及活動を目指し高く評価されている。

実施要綱

11月27日、日本ＥＳ開発協会
「Good job 未来のカタリバ（秋の定例会）が開催されました。

２００９年１１月２７日、日本ＥＳ開発協会の秋の定例会として、累計320万部を超えるベストセラー「ツキを呼ぶ魔法の言葉」著者 五日市　剛氏をお迎えし、開催いたしました。言葉が持つ魔法の力。 言葉によって、いかようにもなってしまう人間関係･･･今回の定例会は、過去最高の120名を超える、多くの方にご参加いただき、 「魔法の言葉」がＥＳ（従業員満足）にもたらす効果、言葉が人間関係の円滑化になくてはならないものだと実感しました。第一部では、 五日市氏が、26歳の時にイスラエルに旅行に行った際に出逢ったおばあさんから教えられ、自ら体感した「魔法の言葉」の持つ力、日頃忘れがちな「感謝の言葉」の大切さについて、お話し頂きました。 ２時間半という長時間の講演にもかかわらず、熱い想いを、ときにユーモアを交えながら語る五日市氏に、参加者は笑いながら、そして時には涙を流す方もいて、最後には、会場全体が感動に包まれていました。第二部では、 五日市氏を交えて、最新のワークショップ手法「ワールドカフェ」を実施しました。 第一部の五日市氏のご講演を踏まえたテーマで、カフェのような自由空間で、 100名近くの方が、様々な“おもい”を語り合っていました。

セミナー風景＆お客様の声 ご紹介　（一部抜粋）

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